施設日記
2026.03.27
一枚の紙から始める挑戦
桜前線が北上を続けるこの頃、新年度を目前に控えて新しい挑戦に励んでいる方も多くいらっしゃるかと思います。
初めての挑戦は幾つになってもワクワクするものですが、松ノ木ふれあいの家のご利用者も日々様々な挑戦に取り組まれています。
近頃は、毎月土曜日に開催している折り紙教室にて、初めて作品作りに取り組まれているご利用者が多くいらっしゃいます。
折り紙教室は主に2種類の活動に分かれており、
①サタデープロジェクトと称して、折り紙や切り絵の制作物を壁面装飾として貼り合わせる活動
②持ち帰り作品として折り紙を制作する活動
として定期開催しています。
指先を動かす運動の要素も持ちながら、お仲間と談笑しながら取り組むことができる活動のため、ご利用者からも好評です。
壁面装飾の制作では、図面を見ながら切り絵を作る工程に熱中されるご利用者が多く、「初めて作るけど面白い」と一生懸命に取り組まれていました。
切り絵を広げた時に「こんな形になるんだ」と感動されていたご利用者の姿が印象的でした。
切り絵と折り紙を組み合わせて完成した新年の作品は、現在も松ノ木ふれあいの家のフロアを明るく照らしています。

持ち帰りの作品作りでは、折り紙の図面を見ながら職員と一緒に制作をしています。
「家に飾ってみようかな」、「孫に見せようかな」とそれぞれの思いを込めて作成していました。

1枚の紙から始まる小さな幸せを、制作を通じて感じることができました。

次年度も折り紙教室だけでなく、お茶会やバーチャルツアー、編み物教室などの活動を予定しています。
併せて更新をしている予定表もご確認ください。





