施設日記
2026.04.22
心を込めた書道作品
桜前線はあっという間に北上し、温かな日差しと植物の彩に春の軽やかさを感じています。
新年度になると、様々な書類の提出や私物の整理で文字を書く機会が増えると思います。
久々に文字を書くと学生時代の書道の時間を思い出すことがありますが、松ノ木ふれあいの家のご利用者にも書道を習っていた方が多くいるため、『最近は文字を書かないね』との話題が挙がることがあります。
本日は、そんなご利用者の一声から始まった【松ノ木ふれあいの家 書道教室】についてご紹介させていただきます。
書道教室は、毎週月曜日にボランティアの先生にお越しいただき、午後の活動の一種として実施しています。
書道道具は施設で一式用意をしているため、手ぶらでフラッと参加できるのが特徴の一つです。
『家にもう道具がないのよね』、『教えてくれる先生がいればまたやってみたい』というご利用者にも好評です。

施設で準備をしたお手本をひとりずつ選び、季節ごとの書を嗜みます。
時には先生に教わり、時にはお仲間と意見交換をし、松ノ木の書道教室ならではの時間と空間を楽しまれています。
完成した作品は玄関に飾り、一部はお持ち帰りいただいています。
人目に触れる玄関に飾るからこそ、『気合が入る』とおっしゃるご利用者もいらっしゃいます。
ご利用者と職員で玄関の書道作品を鑑賞しながら、『この漢字はなんと読むでしょうか』とクイズを出し合うこともありました。
書道教室は毎週大盛況で、現在実施している月曜日は定員を超える希望者がいらっしゃいます。
そのため、5月からは書道教室を木曜日にも実施することになりました。
月曜日と木曜日、月内で合わせて5回の実施を予定しております。
詳細は、併せて更新をしている【松ノ木ふれあいの家 活動予定表】をご確認ください。(松ノ木ふれあいの家 施設ページ下部から閲覧可能です。)
文責:岡田



