杉並区地域包括支援センター ケア24善福寺
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善福寺サロン

  • 2021年05月27日 18時08分
    ブログ

ブログを見てくださっている皆様こんにちは(^^♪新人職員の比毛です!5月の後半に入って雨が降る日が続いていますが、今年は全国的に梅雨入り・梅雨明けの時期がともに平年よりも早いようですね。雨が続くと洗濯ものを外に干せなくなるから嫌ですよね( ;∀;)

さて、今回はケア24善福寺が開催している善福寺サロンについて皆様にご紹介したいと思います。

 

〇そもそもサロンとは?

 サロンという言葉はフランス語に由来があり、もともと応接室や談話室という意味があるそうです。貴族の家に人が集まって色々な交流をしていたことからその文化がサロンと呼ばれたようです。今では様々な所で○○サロンという言葉を聞きますが、住み慣れた地域で活き活きと過ごすことのできるように、集い、通う場所として「善福寺サロン」を実施しています。

 

〇善福寺サロン

今回は参加者4名、ボランティア2名の6名の方が参加してくださいました。コロナの感染予防対策として窓を開け換気を行い、検温、アルコール消毒を実施し、マスクを常時着用のまま参加して頂いています。普段ならば、サンフレンズ善福寺(特別養護老人ホーム)の集会室を使って善福寺サロンを開催していますが、感染予防の観点から老人ホームは使えないためケア24善福寺の事務所で実施しました。

 

  

 ↑参加者の方とボランティアと職員。いざ写真を撮ると皆さん表情が固くなっています(笑)

 

例年だと月に一度20名近い人数の方が参加してくださり、美味しいケーキとコーヒーを頂きながら気軽に語らう場ですが、昨今のコロナ状況により少人数で間隔を取って実施しています。マスクを外せないためケーキやコーヒーは提供できませんが、利用者さん同士でお話をされ楽しそうに過ごされていました。善福寺公園の子連れ鴨の話、自家庭菜園の話、コロナの注射の話など様々なお話をされており、皆様の活き活きとした表情がとても素敵でした。

  

 ↑自家庭菜園のお花を持ってきてくださいました。とてもキレイです(^^)

 

昨今、新型コロナウイルスの影響で自宅にこもりがちになり、地域の住民同士でなかなかコミュニケーションが取りづらい世の中になっています。家に閉じこもることで体を動かさない、食事が偏る、人との会話が減っていくという生活が続くと心身機能や認知機能にも影響が出てきます。その結果、介護が必要な一歩手前の状況「フレイル(虚弱、脆弱)」と呼ばれる状況に陥りかねません。

このような状況を防ぐために少しでも力になれればと思い、感染予防対策に力を入れながら地域の集いの場として、今後も細々でも「善福寺サロン」を開催できればと思います。                                                                                        (比毛)